キャリア創りのプロセスi-Companyでは、キャリアを創る構成要素を、「スタンス」「ポータブルスキル」「テクニカルスキル」という3つに整理しています。
まずは、キャリア創りの土台となる「自立意識」(=「スタンス」)を身につけ、業界・職種・時代を越えて通用する力「ポータブルスキル」を強化することが、自らのキャリアを力強く切り拓くための第一歩であると考えます。
また、キャリアについて「考える」だけでなく、その後に行動することこそが「キャリアを創る」上で必要です。
日常の仕事生活等のなかで、自分の目標を意識し、必要なスキルを強化していく「実践」をし、最終的には、実践した行動・結果が「周囲から認知」されることで、周囲からの信頼や期待を獲得していくことが重要だと考えています。
「スタンス」とは、キャリアを創る上でなくてはならない「自分のキャリアは自分で切り開く」という「自立意識の確立」を指します。
i-Companyでは、スタンスを身につける場として、「i-Company設立講座」を実施しています。
「ポータブルスキル」とは、時代・業界・職種を超えて普遍的に通用する、持ち運び可能なスキルを指します。
大きく分けて3つに区分されます。
ヒューマンスキル(人との関係性をマネジメントするスキル)
セルフマネジメントスキル(モチベーションをコントロールするスキル)
タスクマネジメントスキル(課題をマネジメントするスキル)この「ポータブルスキル」は「人」「自分」「課題」という対象別に、大きく3つのカテゴリーに分類することができます。ひとつのカテゴリーにそれぞれ8つの筋力があり、計24の筋力で構成されています。
相手に自分の意見や考えを言うことのできる力
相手の話に真剣に耳を傾け理解することのできる力
意見や提言に対して否定する決断ができる力
人の話や要求を聞き入れることのできる力
相手によく話し聞かせて納得させることのできる力
相手や集団をサポートし助けることのできる力
集団において面々を監督し指図して仕事をさせることのできる力
他人と、あるいは集団で力を合わせて事をなすことのできる力
素早く、潔く意思決定を行うことのできる力
苦しみや辛さ、怒りなどに耐えることのできる力
あやふやではっきりしない状況をそのままの形で受け入れることのできる力
秩序やルールに則り整然と事を進めることのできる力
短期間で集中的にパワーを発揮することのできる力
ひとつのことを長期間、中断せずに継続できる力
危険を恐れず、難易度の高いことでも挑戦することのできる力
注意深く落ち着いて行動することのできる力
判断材料が少なくても思い切り良く試すことのできる力
ゴールに向けた緻密な計画を立案することのできる力
新しいアイディアを思いついたり、企画することのできる力
物事の仕組みや因果関係を解明することのできる力
状況に応じてすばやく活動できる力
間違いなく確実に実行することのできる力
今までの慣習に引きずられることなく、物事を新しく変えることのできる力
物事を目的に向かって前に進めることのできる力
「テクニカルスキル」は、資格や専門知識、語学など、時代や業界毎に異なる専門的な技術、技能のことを指します。
キャリア創りに欠かせない要素ではありますが、スタンス・ポータブルスキルがあってこそ活かされるものと考えています。
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